cave canem

京都の小さな町家の宿 あずきやからのお知らせと日記を書いています。 あずきや http://www10.plala.or.jp/azukiya/

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9月の空室状況

いよいよ夏も終わりですね。
9月の空室をお知らせします。


セム(貸切棟)
12日(金) 16日(火)
18日(木) 19日(金)
27日(土) 28日(日)

10月以降の空室状況についてはお手数ですがメールでお問い合わせくださいませ。
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  1. 2008/08/31(日) 20:15:43|
  2. NEWS
  3. | トラックバック:0

祇園祭2

DSCN0758_convert_20080815113912.jpg写真は、新町御池の角で長刀鉾を降りるお稚児さん。
長いはしごをかけて鉾から降りるのですが、だっこされたまま降りてお迎えの車まで行列なので、まったく動かず、まるでお人形のようです。
こんなに近くでお稚児さんを見たのは私もはじめてで、ほんとにラッキーでした。
このお稚児さんをやるのはほんとに大変で、お母さんはもちろん、お稚児さんには男しか触ったらいけないとかいう決まりがあるらしく、お父さんがとにかく大変だそうです。しかも10年前で1千万円以上かかるといわれいたので、今はいったいいくらかかるのでしょうか?
暑い中を長い時間頑張ったのに、みんな写真撮るのに一生懸命で拍手もまばら、ちょっとかわいそうなかんじでした。
さて、この後、少し軽くなった長刀鉾が新町通に向けて動き始めます。巡行のハイライトはやはり辻回しなのですが、このポジションなら、それもしっかり見られるし、しかもここでは狭い新町通に入らないといけないので、角度がすごく難しそう。
長刀が辻回しを終えたら、ぼちぼち御池通から南へ下がり、三条くらいから新町へ戻ります。
歩道も無い道なのでお家の軒先で見るのですが、これがすごい迫力。
鉾の屋根に人がのって電柱や電線をよけ、下では車輪の間に杭をさして微妙に方向を調節しながらほんとに目の前を鉾が通り過ぎてゆきます。途中なんども車輪留めを投げ込んで鉾に急ブレーキをかけるので、その度に鉾が大きく揺れたりして、歓声も上がります。
こうして、巨大な鉾や山が次々に進み、それぞれのお町内まで帰っていくのです。
さて、来年はどこで見ることができるかな。
  1. 2008/08/15(金) 11:55:47|
  2. みるもの
  3. | トラックバック:0

祇園祭

今年の京都は例年に増して蒸し暑く、毎年エアコン無しで越夏している私もさすがにばてています。
昔から祇園祭の山鉾巡行の頃が一番蒸し暑く、あとは暑くてもカラッとして過ごしやすいと言われてきたのですが、今年はそんな話はどこへやら。連日35度の猛暑が続いています。結構長く生きていると思いますが、こんなこと生まれて初めて、やはり温暖化のせいなのでしょうか。

さて、もっとも暑いと言われるその祇園祭からもうひと月が経とうとしていますが、今年は朝食の仕入れを兼ねて、以前から友人に勧められていた新町通から見てきましたので、ご報告を。季節はずれですいません。

7月17日の朝、四条烏丸から始まる山鉾巡行は、四条通り、御池通を通って新町通でいったん止まります。
そこでお稚児さんは長刀鉾から降り、あとはそれぞれの鉾が各々の鉾町へと新町通を通って帰って行くのですが、その新町通というのがわずか1車線、祇園祭のために信号も可動式だという狭いせまい道なのです。
ビルが増えてきたとはいえ、古い大店の町家が残るこの通りを、鉾さんが軒いっぱいに通っていく姿は、優美なとか雅なといわれる祇園祭とは違い、お祭りの荒々しさを見せ、町衆がこのお祭りにかけた大きなエネルギーを感じさせてくれます。
つづく

DSCN0767_convert_20080815102609.jpg
DSCN0770_convert_20080815103023.jpg
  1. 2008/08/15(金) 11:22:35|
  2. みるもの
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